MileStone in Pocky

別名『寄道大魔王』は、今日もあっちこっちを飛び回ります^^ お楽しみにーーl

2013年06月

今日も夕方から用事があり、一日いっぱい遊ぶことが出来ません
天気も最高、南東の風もそよそよ~
どこか近場でサクッと乗れる場所はないかなぁ?
 
石・・・砂嵐+無法地帯で パス
ガルーダ・・・海開きしているしな パス
門姫・・・晴れている時にはご機嫌斜め パス
秘密の訓練所・・・パス
ん~
ん~
ん~
お・・・いいところ思いついた
 
9時30分出発
10時30分着
さぁここはどこでしょうか^^;
南東6m~7m
海面にはびっしりとウサギさん
 
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砂川のとある沼どえす^^;
 
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ローカルの方々にご挨拶し、一緒に乗せてもらうことにしました
最初、RRD110+55で出ましたが
海とは違って、ウサギがやさしい~
すぐに61に変更し完プレ
 
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ブイをマーカーにしてジャイブ特訓
小波で波突入イメージ特訓
約4時間遊んでサックと撤収
今回の成果、55と61のセイル塩抜き完了なり
 
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1時過ぎには、いつも石でご一緒させてもらっているカイトの方も登場
周りの見ていたギャラリーの注目のまと ヒューヒュー
 
ここでゲレンデの注意事項を1つ書きとめます
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ご覧の通り、発着場所は ブロック帯
 
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そして、入水と同時に待ち構える ニュルニュル攻撃
勢いよく入水すると滑って転んでフィン大破。
おまけにケツも割れるというスペシャルサービス付き
抜き足 差し足 忍び足 でお願いしま~す
 
夕方の待ち合わせ時間までは、まだまだ余裕
ゆっくり高速を走っていると
 
 
パキ~ン
あちゃ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
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前を走っていたバスから、小石がフロントガラスにヒットしました
見て  泣いて また見て 泣いて 再度見て  さらに泣く
 
帰り際、いつものディーラによって診断してもらったのですが
修理してもですね・・・
出来れば交換ですかね・・・
でもでも、10万オーバーですかね~
 
う・・・・10万オーバーですか・・・
少し考えさせて下さい。トホホ
 
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19:00発 仙台行き
今月始め、教育実習の為、戻って来ていた娘がまた船岡に戻ります
 
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とまチョップと記念撮影
 
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とまチョップ・・・へ~全道1位
みんさん 知ってました?
 
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外海はいい波立ってるかな^^;
早く寝ないと揺れてゲロゲロだぞ~
 
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また 来月ね~
 
さぁ~これで来週からは海モード全開です
1週間頑張るぞ~
 
 

日曜日の抜Pウインドに向け、ボルボさんとECOドライブしてきました
燃料節約や道中の眠気防止にも、相乗り移動はいいですね~
但し、注意点が1点あります
いつも積みなれた自分の車ではないので
忘れ物が心配ですね
今回忘れた物は、私のデカ板
がはは
 
土曜の午後3時
札幌を出発し、まずは旭温泉に向かいます
 
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羽幌線のモオタコシベツ川橋梁で ちょうど日の入り
 
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旭温泉は、国道から6km程山の方へ向かいます
途中鹿やたぬきなど沢山いますね~
当然、熊もいるでしょう^^;
 
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ここは、オデッセイさんが前にいいよ~と言っていた場所です
なんと!!富士見の湯と旭の湯という違う種類の温泉に浸かることが出来ます
鳥の鳴き声を聞きながらゆっくり入れました
上がってから、しばらく汗が止まりません
 
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また、ここは食事も出来るようで
本日のおすすめはひらめ定食
う・・・すみれに寄らなければ食べれたのに^^;
 
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他にも こんなにメニューが豊富です
次回、再度おじゃましたいと思います
 
温泉でパンフをもらいました
そこには遠別の最初にある信号角に
レストラン メルヘン の料理もおすすめと書いてあった
すでに、ひろしさんがリサーチ済みとのこと
次回聞いてみよ~
 
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本日、5時 天塩のキャンプ場で起床
6時出発
 
滞在時間は短かったですが、芝生が最高
温泉も近いし、トイレも奇麗~ここいいキャンプ場ですね~
 
ここのバンガローをみんなで借りて、宴会したら楽しいだろうな~^^;
 
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昨夜 あれ?あそこでもキャンプしてる?って思っていたら
自衛隊さんが、ビールで野戦訓練してました^^;
 
7時 抜P 到着
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8時 一番隊長 オデッセイさんが 視察の為出漁
 
続いて
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ともさん
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ひろしさん
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ドリビーさん
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ボルボさんも次々に出漁
 
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今日のメンバーは、上記の他に
キクちゃん、Y次郎さん、ガンタさん、帯広きむさん、室蘭ファインさん、釧路キング
カイトのtakaさんと、北海道あっちこっちから抜Pに集合です。
 
今日の結果
セイルサイズ 5.5 のち 4.2
波 ヒザ のち 腰
手前 アンダーでアウト オーバー 時々ゲロゲロ
でも 楽しかったぁ~
一度だけ、波に当てることも出来たし
もっともっと練習しないと
 
12時 満腹信号で本日終了
ゆっくり片づけて、2時半出発
札幌7時半着
 
さぁ~また1週間頑張るぞ~
 

みなさん明日に備え
徐々に北上しています
私は明日墓参りがあるので
今回はイケません
 
GPVとヤホーでは昼から石に風が入る予報
午前中 板の修理を終わらせ向かいました
 
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これは、砂煙ではありませんよ
濃霧です
今日、札幌中心部は27度まで気温が上がったせいでしょうか
 
カイトの方々は準備万端整え
今か今かと待っています
ピーク予報の3時!!
 
???
全く風は吹きません^^;
 
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車で日向ぼっこをしていると
パラモーターが1機 飛び立ちました
10m程度上昇して、旋回
裏風を受けて、セイルがねじれ失速
そのまま地面に急降下
 
命には別状はなさそうですが
横たわったまま、起き上がることはありませんでした
こわいなぁ~
 

いつも北上する際に
留萌の旧道を利用し小平へ抜けるのですが
以前から気になる橋がありました
 
タンタンさんが以前報告していた
留萌鉄道臨港線跡にある橋です
 
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今回は、帰り道でじっくり見学してきました
右がその「副港橋りょう」です
左は、現在留萌ー増毛間の運行で使われている
留萌本線の橋りょうです
 
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本線側の、「第10留萌川橋りょう」も同じような年齢でしょうか
 
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橋りょうを背にすると
そこには留萌駅があります
 
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藪や雑草が生い茂り
足場が全く見えないので
これ以上近づく事が出来ません
でも、橋の上には、枕木がまだありますね~
 
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銘板
萌えもえ~
 
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本線側の 銘板もひとまず撮影
 
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逆側から副港橋りょうを撮影
草木が生い茂り
いい萌え~ぐあい
 
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ちなみに留萌本線横に、もう一本朽ちた橋がありますが
調べてみると、こちらは道路の橋だったようです
 
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あるいみ いいかんじで朽ちてますね~
 
 

仮称:羽幌線モオタコシベツ川橋梁にある銘板の
詳細を確認してほしいと伝令が走りました
早速、今回の抜Pトリップで確認
 
北上時
望遠を使用し橋脚を撮影しようとしましたが、逆光で出来ず
藪をかき分け橋上部より、手持ちで一枚
 
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「トラトラトラ」
 
さらに帰路 
今度は望遠を使用し、最大解像度で1枚
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ズームアップ
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タンタンさん
申し訳ありません
川の名前を判断出来る素材がございません
もしかすると、この川の上流、旭温泉に向かうと
いい情報があるかもしれません
次回、ボリューム亭と米軍バーガー調査時に
もう一度チャレンジします
 

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コンクリートアートの橋脚は 一部崩れ 田んぼになっていました
ここまでが廃線の旅ですが
どうでしたか^^;
え・・・何も感じない
ん~
 
車をさらに山奥へ向け進ませると羽幌炭礦の跡が現れます
まずは、太陽小学校の跡
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この山奥に とても大きな学校です
 
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これは小学校の体育館のようです
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このあたりは商店街なのか街灯が立っています
 
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巨大なコンクリートの塊
 
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ホッパー跡です 羽幌鉱業の看板が落ちかけています
 
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住宅跡です
 
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昔の写真がありました
一万人の人間が確かにここで生活していたことが分かります
しかし、鉱山の跡はあちこちで植樹が行われ
その影をあと10年もすれば
森がすべての記憶を消し去るのでしょうね
福島第一も・・・
あと100年後にはこうなるのか~?
いや200年後か~????
 
 
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いやぁ~
今回の場所もなかなか面白かったですね
でも、探検の時期はもう少し早い時期がよろしいでしょうか
 
最後に、羽幌駅前にあった石碑です

 
 

お待たせいたしました~
ウインドトリップ北上のもう一つの楽しみ
そそ^^廃線探検で~す
 
今回は、築別から旧羽幌炭鉱まで約16.6kmの廃線の旅
う~ドキドキする^^
 
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まずは、事前調査(ウィキペディアより)
1939年秋から路盤工事に着手し、突貫工事で進められたが戦時体制下の資材確保は困難で
橋梁などは改修工事で不要となった各地の中古品を購入して使用したものだそうです。
1941年(昭和16年)12月9日の羽幌線羽幌 - 築別間開通直後の12月14日に営業を開始したが
時に太平洋戦争開戦6日後のことであった。
羽幌炭鉱の出炭量は、電力用や暖房用を中心に年産100万トンを超え、国内有数の優良鉱とし
て近代化も進んでいたが1970年(昭和45年)に閉山。
1万人近くいたヤマの人口は、現在では50人にも満たない典型的な廃墟地帯となったそうです
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4:00 羽幌
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眩しい朝ぁ~
 
まずは出発点の羽幌駅跡から
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駅の跡に建つ でっけい壁
 
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駅跡を背にしてメイン街道をみる
広いですね~
昔は賑やかだったのでしょうね
 
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北上して築別に入り、炭鉱に向かいます
 
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第一築別川橋梁 発見
 
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続いて 第二築別川橋梁 発見
橋桁の構造が違いますね~
 
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近づいてみました
 
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朝梅雨が朝日に輝いています
萌え~
^^;
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さらに進んで 第三築別川橋梁 発見
 
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橋の下に入ってみますと
これは?
 
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どして、ここにこのような骨組みが?
補強でしょうかね?
 
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ん~ いい朽ちく感ですね~
 
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銘板には、羽幌鉱山鉄道株式会社と書かれています
 
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道沿いからかすかに見えた第四築別川橋梁
 
このほかにも
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小さなガータや
 
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かすかに見える橋りょうを発見することが出来ますが、藪が深く
早朝で葉に着いた梅雨が物凄くて行く手を阻みます
この旅には、カッパと長靴が必要ですね~^^;
 
さらに
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レールで補強された橋脚を見つけたり出来ます
 
その2へ続く 
 

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3:30 朝日を浴びる利尻富士を撮影するために起床
車内から見えるM田さん号が燃えています^^;
 
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徐々に東の空が明るくなってきました
いつものゲレンデが黄金のたれ
じゃなくて黄金に染まっています
 
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いい感じですね~
そして、振り向くと・・・
そこには、利尻富士の姿が
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ない?
雲の中です
残念
ということで、2度寝^^;
 
6:45
オデッセイさんから出撃通知
げげ
急いで朝飯を食べ ポイントに移動
風は昨日よりちょい弱い感じなので 
JPにM田さん頂いたとシマー61をセット
今日は、いい波も入って最高の抜Pを堪能できました
すれ違う皆さんも、雄叫びの連発です
 
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ファインさん
 
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もう抜Pの虜です くくく
 
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Y次郎さん

 
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オデッセイさん
 
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波平さん

 
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YSさん
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ドリビーさん
 
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ボルボさん
 
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昨日職場では、死語斗が手に付かなかったのではないでしょうか
その分、今日は沸騰していました
 
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RIPさん
 
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RIPさんも久しぶりの海仕事で
ドップリ塩に浸かっていました~
 
すんませ~ん
今日は乗るのに忙しくて
Cさん、M田夫妻の写真がありません^^;
 
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オデッセイさんバズーカ写真より拝借しました
楽しかったな~
Y次郎さんに、ニセMちゃんと言われました^^;
 
12:30 まだまだ海に居たかったのですが
皆さんにご挨拶し帰宅開始
 
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走り出して10km程度でしょうか 
 
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また、ドリエースにぶち抜かれました^^;
 
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その後は、波平さんと抜きつ抜かれつのバトルあり
(お互い寄り道をしていただけですけど^^;)
 
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迷い込んだ山の中で撮影(菜の花って臭いですよね^^;)
 
さて~この二日間
ウインドはまだまだ課題も多くあり
もっと練習しなくては上手くなりませんが
最高の風、そして、最高な仲間と
無事にウインドサーフィントリップを過ごせました
是非また皆さんとご一緒に北上したいと思いますので
よろしくお願いいたします
 
そそ Y次郎さんから稚内のボリューム亭と言うお店は
すばらしいぞーという最新情報ももらったので
次回また楽しみが一つ増えましたよ

 
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18:00 自宅着
燃料を給油して、燃費を計算すると
今回の平均燃費は15.3kmという結果が出ました
やはり北海道を走ると、カタログ値以上の燃費がたたき出されるのですね~
燃費を気にしながら運転すると
安全運転にも繋がるので
みなさんも是非実践してみて下さ~い
ひとまず、今回のトリップ編は完
 
忘れてました~
100円ショップの腰痛防止グッツ報告
実はネックサポートという商品でした^^;
今回の移動で腰に当てながら運転しましたが
もう手放すことが出来ません
グッド

6月7日 20:00
私の愛車「ノア」くんカタログ値で燃費は、12.4km/L(JC08モード)です。
でも以前からメータ横にある「平均燃費計」を見ていると
長距離をかけると、これ以上の値が表示されています。
今回、北上に際して正確な燃費を測ることにしました
まずは、タイヤの空気圧をチェックし
メーターで時速60kmをキープ
さらに瞬間燃費系を見ながら、アクセル操作を慎重に行い
通行量が少ない日本海側を羽幌に向け出発
 
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24:00 羽幌着
なんと!!
平均燃費 16km
燃料を入れていないのでメーターとの誤差が分かりませんが
最後の給油が楽しみです

明けて8日 4:00
少し寄り道をしてから抜Pに向かいます
 
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手塩を過ぎるまでは、ほぼ無風でしたが
幌延にあるオトンルイ風力発電所では
全数の風車が南西の風を受け気持ちよく回っています
GPVの予報が的中です
 
ここからは、道路に電柱もなくなり、
左手に利尻富士を見ながら利尻礼文サロベツ国立公園脇をさらに北上
本当にここは日本か?という錯覚に陥ります

ふとバックミラーを見ると
はるか遠くに小さく後続車が見えます
こちらは、60kmキープの低燃費走行
みるみるうちに車は近づき
一瞬でブチ抜かれはるか前方へ
 
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じぇじぇ
今のもしかして・・・
ドリエース?!
ドリエースのご主人は、先ほどの風車の周り具合を確認したのでしょう
私の存在に目もとめず抜Pに向けアクセルベタブミ^^;
 
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夕来展望台でフルブレーキで止まったのでしょうね
くっきりタイヤ痕が残っていました(うそです^^;)
 
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利尻富士をバックに「こうほねの家」を撮影しようとカメラを構えていると
ジェット音を響かせながら、炎印のドリエースが爆走していきました
あとで聞いたのですが、ここでも私の存在は気づかなかったと^^;
さすが『燃える男』!!
この夏も熱く燃えて下さいね~
ちょっと誇大表現がありましたが
燃える男は今年も健在していた編です^^;
 
さぁ~ウインドサーフィン開始です
今日はJP92+55(このところこのセットです)で出艇
午前中は、ちょいアンダー、午後はジャスで波少し
天候晴れ 水はエメラルドブルー、そしてどこまでも続く砂浜
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Y次郎さんから名言を頂きました
「ここの風が気になるから~
              ハワイに行かなくなったんだよな~」
すげ~
ここは、ワイハよりいいところなんだ~
 
 
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オデッセイさん 利尻富士をバックに完プレ
 
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ひろしさん はるか遠くの下で遊んでいました (写真奥)
 
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ドリビーさんは 海も山もお似合いですね
 
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YSさん かっちょえ~ よぉ日本一!!
 
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途中、廃線探索中に抜かれたのはやはり室蘭Dさん改めファインさん
はるばる来たかいがありましたね~
フェリー航路を何度か偵察に^^;
 
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M田さん 今回も大変お世話になりました~
 
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M田奥様 浜一番の人気物
 
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波平さん すんません 寝起き写真でした
 
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Cさんもエリーから抜波へ
 
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Y次郎さん YSさんの事は言えませんぞ~師匠も脳みそ沸騰していました^^;
 
3時 風も弱くなったので太陽はまだ高いですが
皆さん稚内港のゆに移動です
風呂にゆっくり入ってから
 
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今回もあじわい定食を注文
おかずが多かったので
おかずに合わせ、ごはん大盛を選択
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う・・・×2倍^^:
 
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やっとご飯半分をすぎたくらいで
いつも間にか波平さんに激写されていたのだぁ~
がははは
でも・・・自分をよく見ると死んだおやじにそっくりになってきたな~^^;
 
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21時までM田夫妻とYsさんでウインド談義
清算時、奥様が鍵がないと半ベソ事件が発生しましたが
無事に見つかり抜Pポイント横へ移動
満天の星空
人工衛星も見えます
ボンネットにカメラをじか置きして1枚撮影
北斗七星が撮れました
わかるかな~^^;
 
では今日はこの辺で
また明日

今年2回目のウインドサーフィントリップに行ってきました
現場は、北海道で今、一番ホットなポイント抜P!!
別名:抜波 California です
 
今日は、その予告編
 
今回のトリップでは、ウインドサーフィンを練習する他に
以下のミッションを検証しました
1)JC08モード 12.4km/Lの実測検証
2)腰痛防止グッツの性能実証
3)橋梁銘板の確認
4)燃える男は存在するのか
の4本立てとなります
お楽しみに
 
イメージ 1
さて肝心なウインドサーフィンは
1日目 55で、アンダーからちょいオーバー
2日目 61で、ジャスト
楽しい2日間を過ごせましたよ~~
 
Y次郎さんの このがその印です
 
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今日は、少しですが奇麗な波で遊べました
Ripさん毒抜き中~
 
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利尻富士
初日はバッチリ見えてましたね
その横を爆走する1台の車発見
 
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またまたNEW廃線の旅もやってきました~
今回は築別炭鉱跡と羽幌炭鉱鉄道です
 
十二分に体をリフレッシュしましたので
明日からまた一生懸命に死語斗しますよ
 
では 今日はこの辺で
 
 
 
 
 

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